秋リーグ 工科戦インタビュー

【主将】小山

コールド勝ちおめでとうございます。

ーありがとうございます。

最後、投手佐々木()が三振をとった時、どんな気持ちだったでしょうか?

ーコールド勝ちは目指していたことなので、嬉しかったですし、10点差はきつくても、7点差ならあり得るのではないか、と思っていたので、その通りになって良かったかな、ととりあえず一安心しています。

試合前、選手にはどんな声をかけましたか?

ー試合が実際どうなるかはわからなかったのですが、攻めなければ行けない試合なのに、もしかしたら点差が思うように作れない状況になるかもしれないので、「挑戦だよ」「チャレンジだよ」とはずっと言っていました。

初回、チームの作戦で点を取り、6回にバッティングで得点し、7回に相手のミスをついて点を取り、とまさに今まで積み重ねてきたことの集大成となる試合になったのではないでしょうか?

ー大貴は本当によく打ってくれた。このチームで一番バッティングの力があるのはやはり彼だと思う。結果を出してくれて、よくやってくれた…いやきっとやってくれると思ってたよ、という気持ちです。対戦相手という要素も大きいと思うが、私達のチームの「らしさ」がだせたと思う。しかし本質的には、点の入り方よりも0点に抑えたという点が大切で、抑えたからこそ、いろいろな点の入れ方ができた。やはり守備をやってなんぼということですね。

まだ決定ではありませんが、東日本大会に出場することになったら、このチームはどんな野球を見せてくれますか?

ー行けたら五期ぶりとなる東日本大会出場なので…思い切ってやるだけですね!このチームは思い切ってやった時に力を発揮するチームなので。思い切ってやります。

 

【投手】佐々木()

今日のピッチングを振り返っていかがでしたか?

ー自分から崩れないように意識して、丁寧に投げました。

2回にヒットを打ったときの気持ちを教えて下さい。

ーなめんなよ。って思いました。

東日本大会に向けての意気込みをお願いします!

ー1日でもみんなと長く野球ができるように、頑張ります。

 

【内野手】加藤()

6回の2点タイムリーヒットの感想を教えて下さい。

ー第一打席、第二打席ではあまり当たっていなくて、特に、高めの球を振って三振してしまった第一打席の印象がなかなか頭から離れなかった。それを、何とかして取り返しをしなければ、と思いました。第三打席で「もうフォアボール狙いはやめよう」と決めた時に変化球を空振りして「もう一球こ れ来れば打てるんだけどなあ」と思った時に「お、もう一球きた!」ってなってそれで打てて…ほっとしました。心が。

東日本に向けての意気込みをお願いします。

ー盗塁成功率10割。打率は2割…(中略)…2割5分目指します。

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コメント: 1
  • #1

    czytaj dalej (水曜日, 01 11月 2017 00:59)

    niewytrąbiający